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京都府警下鴨署刑事課の20代の男性巡査が捜査中の事件で、被害者の個人情報などが書かれた捜査書類を京都市内の菓子店にファクスで誤送信していたことが28日、同署への取材で分かった。同署は送信先から書類を回収し、被害者に謝罪した。
同署によると、巡査は5月1日午前、被害者の氏名や住所などが書かれた捜査書類3枚を、京都地検にファクス送信する際、番号を間違え、菓子店に送信したという。直後に菓子店から連絡があり、約1時間後に署員が回収した。
同署は同日中に被害者に事情を説明し謝罪。情報の流出や悪用などは確認されていない。
同署の盛岡富夫副署長は「署員の指導を徹底し、再発防止に努める」としている。
産経新聞より引用
同署によると、巡査は5月1日午前、被害者の氏名や住所などが書かれた捜査書類3枚を、京都地検にファクス送信する際、番号を間違え、菓子店に送信したという。直後に菓子店から連絡があり、約1時間後に署員が回収した。
同署は同日中に被害者に事情を説明し謝罪。情報の流出や悪用などは確認されていない。
同署の盛岡富夫副署長は「署員の指導を徹底し、再発防止に努める」としている。
産経新聞より引用
「被害者情報」ファクス、菓子店に誤送信…京都府警下鴨署が謝罪
現在「被害者情報」ファクス、菓子店に誤送信…京都府警下鴨署が謝罪に関するより詳細な情報を募集しています。